自担を語る。～戸塚祥太編～
あけまして！
おめでとう！
ございます！
新年一発めぇぇぇぇぇぇぇ！の
記事です。
(WESTさんパクりましたすんません)
今回のテーマは！
どどんっ
『自担を語る。』
ありきたりか。
でもたまに私自身、
どうして彼が好きなのか、
今の彼の何が好きなのか、
たまに分からなくなります。
3人掛け持ちしてると尚更。
だからステマでもありながら
自分用というか。
自分の中の「自担とは」を
考え直す為というか。
自担について思ってることを書けば
また新たな気持ちで(良い意味でね)
自担に向き合えるのかなぁと思いこのテーマにしました。
しかもこれを読んで、
同担・同G担の方が共感できたり、
他担の方が私の自担について
新たに知ることがあったり
興味をもって頂けるなんてことがあれば！
ステマ記事としての役割をきちんと
果たす文章力を私が発揮できれば！
一石二鳥( ＾ω＾ )
あぁなんてお得。
ナントカ感謝デーよりもお得。
てなわけで。
ここから戸塚編、松島編、藤原編で
お送りします！
🌼今回は戸塚編(^∀^)🌼
ほぼ自己満ですので
重いし長いと思います汗
まず簡単なプロフィール。
戸塚 祥太 (とつかしょうた)
1986年11月13日生まれ
愛知県生まれ東京都育ち。
身長171cm。血液型B型。
1999年4月25日入所。
A.B.C-Zの次男坊。
まず顔がいいよね～～～～わかる～～～～！
このお顔で執筆時現在31歳。
見えない。
こんな綺麗なお顔。
だけど中身超絶クレイジー。
詳しくは『戸塚祥太 奇行』で
ぐぐってくださいな🔎
あと彼は男にモテる(語弊)。
ジャニーズ内に戸塚担は数知れず。
TOPの座はたぶん、
しょりたんといわち、さなぴーあたりが
戦いを繰り広げてる。
(最近はしょりたん優勢)
JUMPの薮氏は戸塚担というか
ブラザーらしい。
昔から仲良し。
あとはイノッチさんも
百識以来すごく良くしてくれるし
岡田くんも前
戸塚さんのお尻なでなでしてた←
A.B.C-Zのメンバーも
「基本A.B.C.ねぇ...とっつーに甘い」
(↑橋本談)
モテる。
↓↓ ここから懐古入ります ↓↓
初回記事でも触れましたが、
私が戸塚担になったのは2007年。
当時はまだA.B.C.でした。
当時私は亀梨担。
KAT-TUNのバックで踊るA.B.C.を見て、
なんてかっこいいんだ...
その中の戸塚さんを見て、
なんて美しいんだ...
と小学生ながら惚れ惚れしてしまいました。
なんの曲だったか忘れてしまったけれど、
少し長めの髪を揺らしながら
ノースリーブの衣装で舞い踊る戸塚さん、
本当に素敵だったんです。
そしてその1年後、
はしちゃん加入。A.B.C-Z結成。
正直、当時は反対でした。
はしちゃんは別に嫌いじゃなかったんです。
けれども。
「とっつーとふみきゅんいるじゃん」
「二人充分歌うまいじゃん」
「新たにボーカル要素なんていらない」
「アクロバットのレベルが落ちる」
↑ これずっと、ジャニヲタのリア友に言ってました...当時は愚痴ってごめんよ友よ...
でも反対しながらもA.B.C-Zとしての活動を
見ていくうちに、
自然と受け入れられるようになりました。
はしちゃん、すごくすごく努力してるし。
そして何より、戸塚さんが誰よりも
はしちゃんに愛をもって接している。
これが一番大きかったかな。
戸塚さんが愛して信じている人なら
私も信じていいかな。
そう思えたんです。
そう考えると自担の存在って、
やっぱり大きいんだなぁ。
そして。
ずっとずっと待って応援してきて、
2012年2月1日、
念願のデビュー(DVDで)。
えびはデビュー当時のことを
「(DVDだから)本当にデビューか、本当にJr.でなくなるのか分からなかった」と
語っていますが、
それはえび担も同じでした笑
デビュー前は本当に焦りがあって、
今はこんなしてセクガルもやってる私ですが
「機会を奪われた」と
当時セクゾのことあんまりよく思ってなかったです(小声)笑
でも後輩や同期にどんどん先を超されてたことについては、
「戦うフィールドが違うから」
「A.B.C-Zはできるって知ってたから」
と色々なメンバーが言及していて、
あぁこの人たち本当に凄い人たちだな、と
より好きになりました。
正直、デビュー5周年の今、
デビュー当時思い描いてたような
A.B.C-Zではありません。
5年もすれば、
もっと売れていると思っていました。
CD・DVDは売れません。
コンサートもまだまだ小規模。
デビュー後のCM出演はまだ1つもありません。
けれど、
戸塚さんをはじめメンバーは
少しずつ、本当に少しずつだけれども
夢を叶えてきています。
塚ちゃんがアウトデラックスで
知名度を掴み、さらに
その人柄で芸能界の繋がりも
沢山出来ました。
そこから広がるお仕事。
終了した番組もありますが
ラジオの冠番組も誕生。
メンバーの人柄・キャラ・トーク力もあって
鈴木おさむさんやアルピー兄さん等には
ありがたいことに、プロモ時期はいつも
ラジオに呼んで頂けています。
A.B.C-Zはラジドルか。
塚ちゃんは今でも
バラエティーに引っ張りだこだし、
毎年SASUKEで肉体美と感動を
ヲタのみならず全視聴者にくれます。
初主演映画『ラスト・ホールド！』で
A.B.C-Z曲初のタイアップも
掴んできてくれました。
はしちゃんは毎年サマパラで
ソロの美声を聞かせてくれたり、
ドラマ・舞台両方に対応できる演技力があります。
(関係者の皆様そろそろはしちゃんにドラマください)
昔はほんとにおバカキャラだったのに
少し大人になっていくはしちゃんが
寂しかったりします、筆者。
少クラ司会でお馴染み、ふみとさんは
芸人さんに沢山交友を広げて
お仕事に生かしたり、
プロモ時期はバラエティー・トーク要員に
徹したりしています。
(この前のさまぁ～リゾート出演めっちゃ良かったですふみとさん)
安井氏によりらぶの衣装を自前で用意してあげたことをバラされたり、
少クラコーナーで完璧なるジャニーズステージを企画したりと、
男前な先輩になりつつある最近のふみとさん。
五関さんはその年上に愛される性格で
アルピーさんやらパンサーさんやらに寵愛されています←
そしてNYダンス留学を機に一層
そのダンス技術、そして振り付けに磨きがかかり、
最近はA.B.C-Zのみならず
Snow Man、先輩タッキー、
そして事務所を超えて
あの観月ありさ様にまで振り付け。
すごすぎる。
そして戸塚さん。
本当に彼は有言実行の男。
着実に、夢を叶えてきています。
元から本が大好きで、
いつか執筆をしたいと願い掴んだ、
ダ・ヴィンチ連載
『ジョーダンバットが鳴っている』。
そしてもうすぐこの連載、
なんと書籍化しちゃいます。
ダ・ヴィンチさんありがとう。
芝居も大好き戸塚さん。
どんどん芝居をしていきたい、と
声に出していったことが叶い、
これまで数々のドラマや映画、
外部舞台への出演・主演をしてきました。
作家の伊坂幸太郎さんが大好きで、
ダ・ヴィンチ連載がきっかけで伊坂さんと
対談をしたことも。
その時語った
「伊坂さんの作品の映像化に出演したい」。
それがついに今年叶ってしまうんです。
執筆と芝居、これまでの夢と努力が
一つになったんです。
しかもその作品が
『バイバイ、ブラックバード』。
伊坂さんが戸塚さんからヒントを得て
執筆した場面もある作品です。
(どういうことかは、是非ジョーダンバット書籍とバイバイブラックバードを読んでみて下さい)
この知らせを聞いた時、
男として、人として、
戸塚さんは本当にかっこいいなと
改めて惚れました。
この人を好きになって良かった、
この人に付いていけば
時間はかかっても色んな景色を見せてくれる、
そう思いました。
ただの顔が良いクレイジーマンじゃない、
ただのイケメンな体力年齢50代じゃない、
(ABChanZoo参照)
彼は夢を叶える過程を
一緒に見せてくれる、
男の中の男、
素晴らしいアイドルです。
随分と長々語ってしまいました( ;´･ω･`)
是非見てください。
ついていきたくなるはずです。
